日々おもうこと。

このような形でブログを更新するというのも、すごく久しぶりで、打ちながら悩んでいます。
ブログというものをいじったのは、いつほど前でしょう……。多分ですが、3年程前です。なので冒頭の挨拶をどうすればいいのか、漠然と考えていました。
そしてでてきた一つの言葉があります。「皆様ごきげんよう。」です。これしかありません。
……それでは改めて、皆様ごきげんよう。

5月4日は、箱の中のお店が創立2周年で、実際は2月20日ですが箱の中のユーフォリアが創立6周年でした。
お店も開店時にバタバタしたり、大変だったなあと今思い返して感慨深くおもいます。
その記念パーティーも開催いたしました。多くの方にご参加頂き、とても有意義な時間でした。

さて、その際に私が長々と挨拶をさせていただいたのですが、その挨拶を少しだけ語らせていただきたいとおもいます。
私が常日頃に考えているのは「クリエイター(職人や文化人も含める)の地位の向上」です。
よく海外の技術者は待遇がいい……というものも見かけますが、全てがそうではありません。やはり、ごく一部の人間です。むしろ、日本より酷い環境のところもありますし、より苛烈な競争化した社会が待っています。
往々にして前提として、権利ばかり主張するのではなくて技術を向上させていくことも勿論大事です。
ただ、文化を消費するモノとして消費し続けているのが日本です。広告、文学、絵。すべてのものが消費されて捨てられています。
また日の目をみることもありますが、大抵は消費されて終わっていると考えています。死後に待遇がよくなっても、当の本人にとっては関係のないことですからね。
原価が無い世界だからこそ、人件費と技術費が全ての世界なので、いくらでも安叩きすることができてしまいます。それが結果として悪循環となり、技術や文化が陳腐なものとして扱われ、安い価格で消費されていくわけであります。
それらをさせないためには、その価値を自分でちゃんと認識して発信していくことが大事で、声を高らかに自分を価値ある人間だと宣言することからはじまるとおもいます。価値あるものには価値があると。その意識をもって、次世代を担い、何十年、何百年たとうとも、そうすれば根底から意識がかわっていくものだと考えています。
私は散々な目にあったので、こういった連鎖をやめさせたい想いが強いです。

箱の中のユーフォリアにおいては、私は一介のメンバーに過ぎないので(勘違いされがちですが私の権限は特になにもありません。基本的に議決制で私は取りまとめやサポートをしているだけです。)同じ活動理念、志をもって活動しています。
創作活動としては「創作者を支援する創作者」。ビジネスの側面では「想像を創造に」。

全ては自分のため。全てはクリエイターのため。日々、そんな想いを描きながら「おもしろいこと」をしていきたいですね。

こういった意識高めのことをかきますが、普段は頭がゆるい阿呆ですので、おてやわらかにおねがいしますね。
それではまたお会いしましょう!

<受講者募集中>クリエイター向け講座/ポートフォリオをつくろう。

4月1日(土)14:00~16:00/4月3日(月)18:00~20:00
※両方とも内容は同じです。
参加費:一般1000円/学割500円

会場:画廊&雑貨屋・箱の中のお店
就職や作家活動において必要となるポートフォリオの作り方、うまい構成の仕方を学ぶ講座です。
時期的には既に学生の方々は就職活動をしている最中かとおもいますが、いまさら聞けない…少し出遅れてしまった…という方でももちろん大歓迎です。
就職活動がこれからの方ももちろんですが、フリーランスで活動している方、もしくはフリーランスを目指している方にもお役に立てる講座になるかとおもいます。
専門学校や大学では教えてくれないような作り方、ポートフォリオとは無縁だとおもわれているクリエイターの方々にも、色々な人への作品の見せ方やまとめ方などを丁寧にお教えします!お菓子やお茶などをお出しするので、一緒に学んでいきましょう!
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